9月9日(金)
久しぶりに朝から良い天気だった。

この日金曜日は金さんのリハビリの日だ。
リハビリは、フロンティアの理学療法士か作業療法士による訪問リハビリを主としているが、
月に一度だけ言語聴覚士による「構音障害」の訪問リハビリをお願いしている。
10時前に約一時間の言語聴覚士のリハビリが終わった。言語障害のリハビリも結構疲れる。
少し休憩していると、妻の和さんが買い物に行くというので、久しぶりに同行することにした。
行先は茨城県古河市にある文学館に近い「ぬた屋甘露煮店」で、そこの
、鮎と鮒の甘露煮を買うのが目的らしい。
金さんの家がある加須市(旧大利根町)の、「道の駅 童謡のふる里おおとね」の脇を通り利根川
に架かる埼玉大橋を渡り加須市の北川辺地区に出る。
さらに東に進むと渡良瀬川に架かる三国橋を渡ると古河市である。
和さんが「ぬた屋甘露煮店」で買い物をする間、金さんは車の中で待っていた。
ぬた屋も相当古そうな店だった。

古河文学館(写真上)には、前にも古河桃まつりの時に行ったことがある。
大正ロマンの香りが漂う洋館に、歴史小説で名高い永井路子の肉筆原稿などが展示されている。
そして、二階にはイタリア料理のレストラン「唐草」が併設されているので、その後何回か行っていた。
この日は、「ぬた屋甘露煮店」で鮎と鮒の甘露煮を買うことが主目的だったが、ついでに「唐草」で
ランチを食べて行こうと話が決まった。

買い物を済ましてレストラン「唐草」に行くとまだ開店時間には少し早い。
文学館の駐車場に車をとめて車いすに乗り移り、金さん&和さんで文学館の界隈を
散歩した。
古河文学館は古河城の諏訪曲輪(出城)の跡地に建てられているようだ。
それらしい堀の後が残っている。
また近くにある古河市立第一小学校の近辺にも行ってみた。
赤レンガの塀や太い樫の古木があり、見るからに歴史のありそうな小学校だった。
レストラン「唐草」(写真右)は十一時半が開店である。
金さん&和さんは車イスなので、文学館内のエレベーターを利用して二階の入り口
から入る。
平日なのに来店者は多い。
女性の店員が車イスで利用しやすい入り口の席に案内してくれた。
料理は肉か魚から選べるのでサーモンを選び、ライスかパンからパンを選んだ。
サラダも美味しかった。
食後の紅茶もついてランチセットは1000円ちょっとである。
なお、定休日は月曜日である。

※ 参考

古河市文学館
 http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/0000005571.html

レストラン「唐草
」http://www.e-koga.info/detail/hyoushi.php?KOTEN_NO=51


                                

古河文学館界隈