はじめまして。突然のメールで大変、失礼いたします。
ホームページを拝見させていただき、是非、我々の団体の研修会に講師としてお招きしたいと強く思い、不躾ながらご依頼の連絡をさせていただきました。
我々の団体は、大阪市住吉区にあります理学療法士養成校のOB団体で、関西医療学園専門学校校友会理学療法部会と申します。毎年、年に一度、100名〜150名ほどが参加する、我々としては大きな研修会を開催しておりまして、今年度はテーマを「リハビリを受ける側からの視点(仮名)」として企画しています。我々は理学療法士という専門職として、臨床現場で働いているわけですが、とかく技術偏重になりがちで、患者さんや利用者さんのリハビリに対する真の希望やその後の生活などを本当に考えられているのかと自問自答することが多々あります。また、若い理学療法士も増えてきまして、このような視点の重要性を理解してもらいたいと考えております。
このような理由から今回の企画に至りました。そこで、講師の方を探していましたところ、金子様のホームページを拝見することが出来ました。私としては、「この方しかいない!」と喜々としてメールさせていただいている所存です。是非、趣旨をご理解いただき、ご快諾いただければ本当に幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。ご連絡、お待ちしております。
講演会希望日:12月7日(日)、14日(日)のいずれかで、13時ごろから2時間程度(変更可能です)
−以下略−
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