久しぶりの下田 ホテルジャパン下田 ランディーズに試乗
河津バガテル公園

    下田ドライブ旅行
    

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久しぶりの下田
ホテルジャパン下田
ランディーズに試乗
河津バガテル公園



久しぶりの下田  2007年05月21日 月曜日

大型連休中はどこも混んでいるので旅行しないのが金さん&和さんの習わしでした。
それが、今年旅行することになったのは、26歳になる息子から「下田に行ってみようか?」と誘われたからです。金さん&和さんも、いつまで息子と旅行できるかわからないので行けるときに行っておこうと思ったのです。
息子の会社は5月1日(火曜日)から8日(火曜日)まで休みでした。暦を見るとおおかたの会社は、5月6日の日曜日まで休みの所が多そうです。そこで下田への旅行日程を5月6日から8日までと決めました。この日から出かけるのなら、少しは混雑が無くなるだろうと思ったのです。旅行から戻る翌日の水曜日から仕事が始まる息子には少し気の毒な気もしましたが、若いのだからそれくらいは我慢してもらいましょう。
和さんがジャパン・トータル・クラブの予約センターに電話して、5月6日、7日のホテルジャパン下田のセミスイートの部屋が予約できました。ジャパン・トータル・クラブのホテルは、残念なことにどこもバリアフリーではありません。ただ、ここのセミスイートの部屋は、8畳の和室とベッドが二つある洋室の他に檜の風呂が付いています。ですから車椅子生活のためこのホテルの大風呂や洞窟風呂が利用出来ない金さんも楽しめるのです。

5月6日の日曜日は、西から順に崩れる天気の影響で、東海地方から関東地方あたりが雨になる予報が出ていました。朝の9時頃に家を出発して東北自動車道の加須インターから入り東京に向かう間は曇でしたが、首都高で東京の中心部を通り抜けて東名高速に入る頃になると雨が降ってきました。
東名高速の海老名SA(サービスエリア)で一回目のトイレ休憩です。大型連休の最終日しかも雨の予報がでているのでSAも空いています。3人で相談して、浄蓮の滝(じょうれんのたき)に近い天城いのしし村まで走ってから昼食をとることにして高速道路を下りる沼津インターチェンジに急ぎました。

雨の天城越え

午後一時過ぎに「天城いのしし村」に着くと連休最後の日曜日だというのにお客さんがあまりいません。駐車している観光バスも一台だけです。やはり雨が影響しているようです。
いのしし村でバリアフリーのトイレを借りると前回(数年前)来たときよりもきれいになっていました。「観光地はトイレを見るとお客様に対するそこの姿勢が一番わかる」のですから、リニューアルしたのでしょう。どちらにしろ利用者には嬉しいことです。
400席あるという広い「レストラン十六亭」に入ると、10人程の団体さんが奥の座敷コーナーに、後は家族連れが2組いるだけでした。
息子がいのししカレーを注文し、金さん&和さんは寒いのでいのししうどんを注文しました。いのししの肉は少し固かったです。

食後下田に向かって出発しました。雨の中を天城峠に向かう車は少ないようです。
その昔は、伊豆半島の付け根にある清水と半島の先端に位置する下田とを結ぶ下田街道(現在の国道414号)の最大の難所が天城峠であったそうです。しかし、今は新天城トンネルができているので、雨の天城越えも自動車だと何の支障も感じません。ただ、残されている旧道の天城隧道(旧天城トンネル)は映画で見ただけで現物を見たことがないので、小説や映画、歌謡曲などに出てくる旧天城トンネルも、いつか機会があったら見てみたい気がしました。
天城トンネルを抜けて少し下ると河津ループ橋です。二周回りながら下りて行くとかなりの高低差を一気に下りていけます。ループ橋ができるまでは、山に沿って国道がつづら折りになっていたので自動車通行の利便も悪かったし、地震による土砂崩れによって通行止めになることなどもあったようです。そのため、利便性と安全性の向上ために、1981年にできたのがループ橋だといいます。

河津で国道135号に合流して今度は海沿いの道を走ります。晴れていれば見える島陰も雨にけむって見えません。のんびり走ったのでホテルジャパン下田に着いたのは午後二時半頃でした。

 
  


熟年夫婦の田園生活 車椅子の視線から